鬼才・鬼心たかしの「鬼の一撃予想」


鬼心が本命に挙げたTAKA-C。
その実力は誰もがみとめるところだが、
ものすごくウルサイのも誰もが認める


優勝宣言を出しているぴぴお。
毎週に渡る萩尾定期調査の総決算とも
言える今大会にかける意気込みは、
まるでコントロールの効かない青少年
の歯止めの効かずに暴発しまくる
夢精なみのエネルギーを持っている
 今年のクラシックを予想するうえで、軸になるのはぴぴおをおいて他にはいない。
萩尾への年間釣行回数およそ100回。1年半にわたってほぼ毎週末(土、日)萩尾に通い続けて培った高い経験値と理論は、他の参加者の追随を許さない。まさに「萩尾を知り尽くした男」と呼ぶにふさわしい。彼自身も「今までの集大成として、修行の成果をすべてぶつける」と語っている。
 しかしながら、そんな彼にも弱点はある。それは、TAKA-Cという危ない男の存在だ。今回、ぴぴおが優勝宣言&打倒TAKA-C宣言をしたことで、TAKA-Cの邪悪な心に火がついた。TAKA-Cは「いかなる手段を使ってでもヤツを潰す」と息巻いており、まずはぴぴおの妻に「あなたの旦那さんは、有給休暇を取得してこっそりと釣りに出かけてますよ、イヒヒ…」という匿名電話をかけ精神的な揺さぶりを掛けている模様。ぴぴおが優勝できるかどうかは、このTAKA-Cの卑劣な攻撃に耐えられるだけの強い精神力が あるかどうかにかかっているといえるかもしれない。

 もう1人注目されるのは、2連覇がかかったおやっぢぃマウス。昨年の マスターズ第4戦、クラシック、そして今年のPROBAS杯の第1、2戦を制しており、減水期の萩尾との相性の良さは特筆もの。減水期に限定すれば、その実力はぴぴお以上。またしてもスモールラバージグが炸裂するのか!?

 何らかの条件でバスの活性がタフった場合に優勝争いに絡んできそうなのが、「食わせの技術」に秀でたるちと悦子の2人。人為的プレッシャーをものともせずにコンスタントに釣果を伸ばすことができるだけに、その安定性で上位進出は間違いない。
 ただ、悦子はフロートチューブをパンクさせて沈する可能性も。
 今年は、去年台頭してきた若手が出場権を逃していることから、30代以上のメンバーやKNBの古株が目立つのも特徴。再び「おやぢの時代」が到来するのか…?

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